トラックメイキング備忘録

トラックメイキングについて

機材の断捨離について

最近YAMAHA MSP3という小型スピーカーを買ったのですが、これが中々良かった。

何が良いって、サイズ感。

 

超歓迎された ヤマハ MSP3 モニタースピーカー セット アンプ - ヤマハ (YAMAHA) higoichibafoods.co.jp

 

現在マンションに住んでいるので、スピーカーを大音量で鳴らせない。

なので、正直これぐらいのスピーカーで充分と思ってしまった。

以前は一軒家に住んでいたため、大きいスピーカーも保有していますが、現在は全く使っていない状況。

 

今の環境に合わせて機材の断捨離を進め、「今使うもの」だけでシステムを組むのが、シンプルで良いなという考えになってきました。

 

ギター、ベースやアンプ類もたくさん集めてきたが、使うのは限られているので、断捨離を進めてシンプルな部屋にしていきたい。

 

新しい音を求めてついつい機材を増やしがちだが、機材増やしても使う機材は限られるので、今ある機材をある程度使いこなすまで、同じ機能の機材は購入しないという心構えは大事だなと思う。

 

あと今はプラグインがたくさん出ているので、ギターアンプとかキーボード・シンセ類はプラグインに置き換えた方が部屋スッキリしそう。

 

機材増えてもアウトプットが変わらなければ意味がないので、そこらへんも考えながら機材をセレクトしないとと思う。

 

・使わない機材は場所を取るだけなので、「使う機材」以外は処分する。

・同じ機能の機材は、これ以上購入しない。買う場合は前の機材は処分する。

・機材を購入する場合は、導入効果を検討し、効果が大きければ購入する。

 

エレピ音源

エレピ音源持ってなかったので、ほしいなーと思いつつ何が良いのか分からなかったので軽くリサーチ。欲しいのはRhodesとDX7の音。

軽くて安いの何かいかなーという感じで探しました。

 

■Rhodes系

AAS Lounge Lizard EP-4

 

SPECTRASONICS Keyscape

 

PREMIER SOUND FACTORY MK-1 Collection

 

Air Music Tech  Velvet 2

 

Keyscapeは重そうなので、AASかなーと思いました。

AASは他のプラグインも使ってるので無難かなと。

 

DX7

dexed(無料)

 

 

Arturia DX7V

 

いずれDX7V欲しいけどまずはdexedで良いかな。

dexedは無料なので、時間あるときにインストールするとして、AASはポチろうかな。

エレクトリックピアノ

エレクトリックピアノとは?

エレクトリックピアノ電気ピアノ)とは、ピアノと同様な鍵盤と、機械的な各種の発音機構を持ち、発音体の振動を集音機構(pick up)で電気信号に変換し、アンプとスピーカーから音を再生する鍵盤楽器である。普通のピアノと違い、アンプの駆動に電気を必要とする。略称は「エレピ」。発音は多種多様である。

鍵を押すと機械式ハンマーが金属弦、金属リード、またはワイヤー歯を叩き、それらを振動させる。この振動が磁気ピックアップによって電気信号へと変換され、電気信号は次演奏者と聴衆が聴き取るために十分大きな音量を作るために楽器アンプおよびラウドスピーカーへとつなげられる。

シンセサイザーとは異なり、エレクトリックピアノは電子楽器(エレクトロニック楽器)ではない。それよりむしろ電気機械である。一部の初期エレクトリックピアノは昔ながらのピアノと同様に、音を生み出すための様々な長さのワイヤーを使用した。より小型のエレクトリックピアノは音を生み出すために短い鋼鉄の薄片を使用した。最初期のエレクトリックピアノ1920年代に発明された。1929年製造の「ネオ-ベヒシュタイン」エレクトリック・グランドピアノは最古のエレクトリックピアノの一つである。

おそらく最古の弦を持たないモデルはロイド・ロアーのヴィヴィ-トーンクラヴィアであった。その他の特筆すべきエレクトリックピアノ製造業者にはボールドウィン・ピアノ・カンパニーとウーリッツァー社がある。

 

概歴

1929年、ドイツのピアノメーカーのベヒシュタインは世界恐慌で苦境に陥り、総合電機メーカー・シーメンスノーベル賞科学者ヴァルター・ネルンストの助けを借りて、ポピュラー音楽向けの電気グランド・ピアノ「ネオ・ベヒシュタイン」を開発した。

この楽器は別名「ジーメンス・ベヒシュテイン」とも呼ばれ、響板のアコースティックな音響増幅効果を電気的増幅に置き換えた最初の試みだった。なお熱化学で知られるネルンストが畑違いの楽器開発に関わった経緯は不明だが、ネルンストの共同研究者として、電子楽器研究で有名だった ハインリッヒ・ヘルツ研究所発振器研究グループからOskar Vierlingの名が挙がっている。Vierlingは他のピアノメーカー・アウグスト・フェルスターのための楽器開発も行っており、その成果は1937年Vierling-Förster pianoとして発売された。


第二次世界大戦後に、アメリカのハロルド・ローズが戦傷軍人が音楽演奏で生計を立てる事ができるように、廃棄された軍装品を利用して、製作したのを始めとする。

これが「ローズ・ピアノ (Rhodes Piano)」の原型となった。

当初は需要を開拓出来たとは言い難いが、やがてロックンロールなどの大音量で演奏される音楽が発展し、ピアノではドラムキットや管楽器、エレクトリックギターに音量では太刀打ち出来なくなり、ハモンドオルガンエレクトリックピアノの需要が生まれてくる。

ピアノとは似て非なる新しい音色を面白がって使うミュージシャンも出現し、エレクトリックピアノはハロルド・ローズの権利を買い取ったフェンダーや、オルガンメーカーのウーリッツァーを始めとする様々なメーカーにより開発され、発展していくことになった。

日本では、家屋が狭い、床構造の強度が足りない、団地住まいで階段を運び上げられないなど、庶民の家庭では子女の教育にピアノを購入しようと思っても、住宅環境の制約から不可能な為に、オルガンで代用されたりしたが、打鍵の感覚などがピアノとは全く異なる。家庭用の軽量な構造を持ったピアノということで、日本コロムビアは商標「エレピアン」を開発した。

日本のヤマハは、グランドピアノと同等の張弦構造を持つ、通称エレクトリック・グランドピアノ、CP-70、CP-80を開発した。

既にソウル・ファンクミュージックなどで使用されていた、クラビネットにも似たアタックの独特の歪みが特徴で、アコースティック・グランドピアノよりも輝きのある音で、フュージョンやポピュラー全般に使用された。

 

1980年代に入るとPCM音源やFM音源の開発・実用化により、シンセサイザーの表現力が一挙に発展する。

ヤマハが開発したFM音源方式シンセサイザーDX7に内蔵されたエレクトリックピアノ音色は、バラードなどによく使用され、独特のクリアな音色が重宝されている。

大きく重い機械式エレクトリックピアノは、この波に呑み込まれて1980年代を以て新製品は殆ど開発されなくなってしまった。ローズ・ピアノもブランドをローランドへ売却。同社はデジタルピアノにローズのブランド名を付けた。

サンプリング・テクノロジーや物理モデル音源の発展により、デジタルのエレクトリックピアノ音色は非常にリアルになったが、それでも機械式エレクトリックピアノを求める動きは大きい。2006年になり、ローズのブランド名で久々の機械式エレクトリックピアノ「ローズMk7」が発表になった。

 

混同されやすい楽器について

エレクトロニックピアノ - アナログの発信器により音が合成されるピアノ。

デジタルピアノ - デジタル回路の発信器や半導体モリーに録音された音を出力するピアノ。

シンセサイザー - 音の合成がより自由に出来る鍵盤楽器。内部設定でピアノの音も入っている場合があるが、鍵盤の入力の強さ検出は必須では無い。

電子ピアノ - 電子的な発信器や半導体モリーに記録された音を出力するピアノ全般。
オンド・マルトノ - 開発者モーリス・マルトノが1931年に来日した際、新聞に「電波ピヤノ」という紹介記事が書かれた。動作原理はシンセサイザーと類似しているが、ピアノの音を出力する機能は無い。鍵盤部には音の強さを検出する機構は無く、左側の引き出しに収納された「トゥッシュ」と呼ばれるボタンで行う。

前述のとおり、エレクトリックピアノの条件としては、弦や音叉などの機械的な発信器を演奏者が機械的操作により振動させ目的の周波数を取り出すことにある。上記の混同される楽器にそのような原理は無い。

発音方式

  • 打弦式
    通常のピアノと同様な、弦をハンマーで叩くメカニズムを用いる方式。弦の振動をピエゾ素子または電磁ピックアップで電気信号に変換し、アンプで増幅して音を鳴らす。響板は多くの場合省略される。1929年ネオ・ベヒシュタインで初めて実現され、次いでVierling-Förster pianoに採用された。
    代表的機種: ヤマハ・CP-80、ホーナー・クラビネット、カワイ、Baldwin、Helpinstill
  • 金属片を叩く方式
    代表的機種: ウーリッツァー、コロムビア・エレピアン、ホーナー・エレクトラピアノ
  • 音叉を叩く方式
    代表的機種: Rhodes
  • 金属片を弾く方式
    代表機種: ホーナー・チェンバレット(ゴム製プレクトラムで弾く)、ピアネット(鍵盤に吸い上げられた金属片が弾性で離れて振動)
  • 發弦式
    古典鍵盤楽器チェンバロと同様な、弦をピックではじく方式。
    代表機種: ボールドウィン・エレクトリック・ハープシコード

 

代表的なエレクトリックピアノ

    • ローズ・ピアノ (フェンダーローズ・ピアノ)トーンジェネレータと呼ばれる片持ち梁状の金属片をハンマーで叩き、その振動で近傍のバーという一種の音叉のような共鳴体が共振することで、鋭い打撃音と長く伸びる減衰音から鳴る独特の音色を発音する。生の音は正弦波に近い特徴有る澄んだ、なおかつアタックの強い音を発生するが、ピアノに内蔵のトーンコントロールの調整や、アンプをオーバードライブ気味に歪ませた時の低音のうなるような力強い音は独特な印象を与える。1970年代以降独特の音が認知され、エレクトリックピアノを代表する楽器となる。

    • ウーリッツァーピアノリード(振動板)を叩く構造。ローズと比べてピアノに近いアクションを持ち、スピーカーを内蔵しているが、ローズより軽量。1960年代後半から1970年代中盤にかけて広く使われた。カーペンターズ、スモール・フェイセス、スーパートランプ、ダニー・ハサウェイなどで有名な他、クイーンの「マイ・ベスト・フレンド」でも演奏されている。

    • RMIエレクトラピアノ電子発振式の為、正確には初期のエレクトロニックピアノの範疇に入る。1960年代後半から1970年代前半にかけて、同様の目的でロックやジャズで幅広く用いられた楽器。CRUMARなど、様々な電子オルガンメーカーが同様の楽器を生産した。

    • ホーナー・エレクトラピアノアップライトピアノのようなボディに、ウーリッツァーに似たアクションとローズに似たリードを装備する。レッド・ツェッペリンジョン・ポール・ジョーンズが愛用した。非常に稀少なもの。大音量のロックバンドで演奏するには些か繊細に過ぎる音色であったため、ジョーンズはツアーにはローズ・ピアノを持ち出した。
    • ホーナー・ピアネット調律された金属片を、鍵盤に取り付けられたゴム製の吸盤で吸い上げ、金属片が反発力で離れて振動し、発音する。多少の強弱を付けて演奏する事が可能。ビートルズゾンビーズジェネシスなど、1960年代後半から1970年代前半には広く使われた。1970年代末にはクラビネットに組み込まれた。
    • ホーナー・クラビネットホーナー・チェンバレット(金属片を鍵盤に取り付けられたゴム製のプレクトラムで弾いて発音)が少数生産に終わった後、開発された楽器。ピアノの祖先であるクラヴィコードの機構を簡略化し、マグネティックピックアップを取り付けたもの。タンジェントが弦を突き上げるクラヴィコードと異なり、鍵盤裏に取り付けられた突起が弦を金属製フレームに叩き付けて発音する。ギター的なプレイに向いており、ソウル、ファンク、ロックで幅広く使われた。
    • コロムビア・エレピアンリード(振動板)を、通常のフェルトハンマーで叩く構造。元祖フェンダーローズにも似た音色を発する。アンプ部にはイヤフォン出力があり、演奏音のリスナーを演奏者自身に限定できるという、今日のヤマハ・サイレントピアノのさきがけのような機能も備えていた。この点を評価したものかどうかは不明であるが、当時の雑誌広告によれば、ルドルフ・ゼルキンが1964年に来日した際、エレピアンに触れて「グッド・アイデア!」と連発したという昭和之雜誌廣告・ナツカシモノ。また、アンプ部には外部音声入力も備えられており、アンプ内蔵スピーカーとして使うことができたほか、演奏音と外部音声をミキシングすることもできた。後には「電子ピアノ」に移行した。現在同社は電子楽器製造からは撤退している。
    • ヤマハCP-70、CP-80実際に張弦構造を持ち、ハンマーで打弦した振動をピエゾ(圧電式)ピックアップで検出する。CP-70、80は2つに分解することが可能で、運搬・マイキングが容易かつリアルな音の得られるグランドピアノとして開発されたが、その音色は今までにない独特なものとなり、人気を得ることとなった。ローズはヤマハDX7などに駆逐されたが、この楽器の音はシンセでは再現しにくい物だった為、1980年代後半までよく使われた。

 

シンセサイザーの有名なエレクトリックピアノ音色

 

 

我が家に導入するならローズかYAMAHA DX7かなーと思ったが、場所を取りそうなためプラグインで探してみることとする。

エレクトリックピアノプラグインについてはまた次回に。

ブレイクビーツ

ブレイクビーツとは?

ブレイクビーツは、音楽制作の方法。または音楽のジャンル。以下の複数の概念を指す。  

ターンテーブルの奏法。レコードのドラム演奏のフレーズをループ再生、またはスクラッチすること。

②音楽制作の方法および音楽ジャンルの名。ドラム演奏のフレーズを、サンプラーや波形編集ソフトウェアなどを使用してサンプリングし、ドラムループとして使用したり、分解してシーケンサーで組み立て直すこと。またはそのようにして制作された楽曲。

③1や2の元となる楽曲において、ドラム演奏のみになっているブレイク(英語版)の部分。

 

概要

その発見は、一般に1970年代にクール・ハークによってなされたと言われている。ハークはプレイヤーのトーン・アームに触れずに、レコードをスピンさせる方法で、ブレイクを再生した。

なお、アフリカ・バンバータは自身が発見したとしている。クール・ハークの「ブレイクビーツ」思想とともにヒップホップの制作方法として広まり、以降ドラムンベースなど様々なエレクトロミュージックに広く用いられる。

サンプリングされたドラムフレーズを、時間軸に沿って単音、もしくは任意の拍数(=音価)のサンプルに切り分け、それらをシーケンサーなどを用い元々のフレーズとは異なる順序で演奏し新たな楽曲を構成していく。分解されるドラムフレーズの素材には、新規に録音されるもののほか、既存の楽曲から抜き出したものを使用することもある。

 

■主なブレイクビーツ

ジェームス・ブラウン(James Brown) - "Funky Drummer"(ファンキー・ドラマー)

 

ジェームス・ブラウン(James Brown) - "Funky President"(ファンキー・プレジデント)

 

Lyn Collins:リン・コリンズ - "Think(About It)"(シンク・アバウト・イット)

 

The Honeydrippers:ハニードリッパーズ - "Impeach The President"(インピーチ・ザ・プレシデント)

 

Incredible Bongo Band;インクレディブル・ボンゴ・バンド - "Apache"(アパッチ)

 

クール&ザ・ギャング(Kool & the Gang) - "N.T"(N.T)

 

The Mohawks:モホークス - "The Champ"(ザ・チャンプ)

 

Skull Snaps:スカル・スナップス - "It's A New Day"(イッツ・ア・ニュー・デイ)

 

スライ&ザ・ファミリー・ストーン (Sly & The Family Stone) - "Sing a Simple Song"(シング・ア・シンプル・ソング)

 

ボブ・ジェームス (Bob James) - "Take Me to The Mardi Gras"(夢のマルディグラ

 

 

 

楽曲構成編

■一般的なポップス

ラジオ放送でプレイしてもらうため3分以内

・ポップスに多く見られる典型的な楽曲構成

イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・間奏・2番・大サビ・3回目のサビ・エンディング

 

■ダンスミュージック

最も大事な「現場」はクラブ。

ダンスフロアに集まった人たちが、より心地よく、より踊れるように、そしてDJ達も

プレイしやすいように考えて構成する。

・構成の学び方

 ①現場(クラブ)で学ぶ

 ②名曲・名リミックスから学ぶ

 

基本的には同じコード進行の繰り返し。

トラックの組み合わせで変化を作る。

各セクションは8小節や16小節単位で組んでいく。

 

■楽曲構成の1例

イントロ1:ビートのみ。(DJ用ノリシロ)

イントロ2

A→B→ブレイク→C

 

■展開はカット方向で考える

音数はなるべく少なく、空間を作ることが基本。

 

■聴いたことのないものを作るには

異なるジャンル感の異種配合

 

■セルフマスタリング

ライブ用インスト・トラックのマスタリング注意点

 ①歌が入ることを想定した「ほどほど弱気」のマキシマイズがベスト。

 ②歌の居場所を作るイコライジングを心がける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上モノ編

「上モノ」とは、ドラムやベースなどの上にのせるピアノやシンセ、ギターなどのパート。ダンスミュージックではリズムパターンやテンポがジャンルを左右することが多い。

 

■ハウス

アコピ、エレピ:ジャジーなコードを使う

シンセ:アルペジエーターを使う

 

■テクノ

空間演出とその発想こそが重要。

 

■エレクトロ

歪んだギター、歪んだシンセ、歪んだTR-303

sugar bytes turnadoで遊ぶ。

 

HIPHOPR&B

ドラム・ベースと同じでソウルが基本。

ジャジーなアコピ・エレピ。

 

アンダーグラウンドのダンスミュージックはいかにナイスなドラム・ブレイク(曲の中のドラムだけの部分)を見つけることが出来るかを競って、レコードを探し出すことからスタートした。

 

近々ブレイクビーツ、エレピ、ソウルについて調べてみよう。

ベース編

次はベースのパートです。

 

■ハウス

シンセベース、生ベースどちらでも良い。

お好きなほうでとのこと。

 

■テクノ

ベースなしでも成立するジャンル。

それくらい自由度の高いジャンル。

 

HIPHOP・R&B

ソウルが基本。

シンセベース、エレキベースウッドベースなど。

 

本を読んだだけでは、いまいち分からなかった。

当たり前だが、実践あるのみっぽい。